香川県の注文住宅 自然素材・木の家を建てる大河内工務店
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梅雨入り

本社三豊店 設計アシスタントの梅木捺菜(なな)です。

先日、四国の梅雨入りが発表されました。

雨が降ると、気分もどんよりとしてしまいますね。

そんな時でこそ家での時間を楽しみたいです。

読書、映画、音楽…などなど。

雨音を聞きながら、そういった趣味に没頭できる良い機会かも…と考えています。

「“何もしない”をしている」

本社三豊店 設計アシスタントの小林愛(めぐみ)です。

さて、タイトルの言葉は、私がとある休日をひたすらゆっくりと過ごしていた時に思い出した、くまのプーさんの名言です。

私は最初、せっかくの休日に何もしなかったことに後悔しかけていたのですが、

この言葉が頭をよぎった瞬間、その後悔がなくなり、むしろ晴れやかな気持ちになりました。

それに、些細なことですが、

「何もしなかった」と「“何もしない”をした」。

後者の方がポジティブに聞こえませんか?

「たまにはこんな休日があってもいいんだよ」と、プーさんに言われたような気がした1日でした。

父の日

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高松店 設計アシスタントの大喜多悠介です。

さて、私は毎年、父の日にはプレゼントを送っています。

来週の日曜日ということで、今年は何を送ろうか考えています。

社会人になってから、仕事と家庭を両立させる父の偉大さを感じています。

日頃なかなか感謝を伝える機会がないので、実家に帰って直接渡そうと思います。

少し照れくさいですが、きちんと伝えるつもりです。

夏の訪れ

本社三豊店 設計アシスタントの梅木捺菜(なな)です。

最近は少しずつ気温が上がってきて、暑さも感じるようになりました。

日が長くなり、一日が少し長くなったような気分になります。

こうして夏が近づいてくると、お休みには何をしようかなと考えます。

海、花火、お祭りなど、色々なイベントがありますね。

自然に触れて、涼しさを感じたいなと今から色々考え中です。

10年メモ

本社三豊店 設計アシスタントの小林愛(めぐみ)です。

さて、私は学生から社会人へ生活が変わるタイミングで、何か新しいことを始めたいという思いから、

「10年メモ」というものを書き始めました。

これは日々の記録を10年分、1~2行程度メモしていくものです。

文章量が少ないので、苦労なく続けられています。

ここで私が意識していることは「どんなに些細なことでも自分を褒める」ということです。

例えば「弁当を毎日作れて偉い」「休日でも早く起きてすごい」などです。

少しでも自分を褒めてあげることで、次の日をいい気持ちで迎えることができています。

自分で自分を上機嫌に保ちつつ、まずは半年を目標に、ゆるく長くメモを続けていきたいと思います。

大河内工務店杯ミニバス大会

6月15日㈯・16日㈰の2日間、三豊市豊中町体育館にて「第19回大河内工務店杯ミニバスケットボール大会」が開催されます。

ミニバスケットボールとは、小学生のスポーツ少年団のバスケットボールのことです。

男女各8チーム計16チームが参加。

大河内工務店は、第1回から19年間本大会を主催しているんですよ。

試合開始時刻は15日㈯は朝9時30分、そして16日㈰は朝9時です。

子どもたちの熱い戦いにご期待ください!

高松店のお花

高松店では、アプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご覧いただいています。

玄関にはデルフィニウムの紫の花(写真中)。

暑さは苦手なので、今が見ごろ。

ご来店の際には、ぜひお楽しみください。

フェラーリとロールスロイス

高松店 設計の近井亮三(りょうぞう)です。

さて、あなたは「住宅の性能」と聞くと、具体的にどのような項目が思い浮かびますか?

耐震・断熱・気密・省エネなど、人さまざまでしょう。

その中で重要なことが。

一口に性能と言っても、ロールスロイスのような「運転手に運転をさせて、自らは後席へ乗る高級車」とフェラーリのような高性能スポーツカーでは、意味合いが全く異なります。

わが大河内工務店では「『住宅の性能』とは『住み心地』『どれだけ長持ちするか』『いかに劣化に抵抗できるか』といった、数字では表しにくい項目の集合体である」と解釈しています。

もしも、あなたが「見えないものこそが見たいもの」とお考えなら、ぜひ一度私たちの話を聞いてみてください。必ずお役に立ちます。

信頼を積み上げる

高松店 店長の大河内達也です。

とあるお客様から、リノベーションの見積依頼を受けた時のことです。

正確を期するために、職人さんに同行していただき、現地を確認しました。

建物の状況を慎重に調査。お客様を交えて、よりよい改善案を検討させていただいたのです。

すると、お客様より「ていねいに進めてくれる」とお褒めの言葉をいただきました。

「これからも、細かいところにまで気を配ることで、信頼を積み上げていこう」と思います。

愛犬と過ごす日々

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高松店 設計アシスタントの大喜多悠介です。

さて、4月に入社してからの1か月間は本社での勤務だったため、

その間は実家に帰省していました。

私の実家では柴犬を2匹飼っています。

学生の頃に飼い始めて、もう12歳と10歳になります。

昔は散歩中は元気に走り回っていましたが、今では元気なのは最初だけで、

家に着くころには疲れ切っています。(笑)

子犬のころから飼っているので、そんな姿も可愛らしく癒されています。

また、帰った時には一緒に散歩しようと思います。

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