伝統の技と心で香川の暮らしをつくる
大河内工務店は1953年、香川県三豊市に創業しました。
創業者大河内秀夫は三豊市財田町・山本町の「やつおの家」を全て建てたと言われるほどで、生涯1000棟を手がけ、地域の方々から「伝説の棟梁」と呼ばれていました。
香川県西部で木造の注文住宅を中心にたくさんのお客様と良きご縁をいただき、小さな会社ではありますが、健全な経営のもと今日の姿まで皆様に育んで頂きました。
1997年、先代が培ってきた「自然素材へのこだわり」とその「技術」を受け継ぎ、現社長大河内孝が、地域に根ざした工務店として世代交代を行いました。
この地の特性である「陽の光」・「風の通り」・「年間を通しての温度変化」等を知り、自然素材にこだわり、1820棟以上の家づくりの中で磨き続けてきた、大河内工務店だからこそできる家づくりを。
健康で笑顔あふれるご家庭と、この地域で暮らす皆様の幸せな暮らしの実現をお手伝いさせて頂きます。