


高松店では、アプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご覧いただいています。
玄関入ってすぐにはハートのオブジェ(写真下)。
もうすぐバレンタインですね。
ご来店の際には、ぜひお楽しみください。
高松店では、アプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご覧いただいています。
玄関入ってすぐにはハートのオブジェ(写真下)。
もうすぐバレンタインですね。
ご来店の際には、ぜひお楽しみください。
高松店 設計の大喜多悠介です。
私の愛車のカーナビは毎朝「今日は〇〇の日です」となにかと記念日を教えてくれます。
先日の1月22日には「今日はカレーの日です」と言われ、理由を調べてみると、
社団法人全国学校栄養士協議会が、学校給食週間(毎年1月24日~1月30日)の前に子どもたちに好まれていたカレーを全国の学校給食メニューとして提供を呼びかけたことにちなんで制定されたそうです。
そんなこともあり、その日はカレーを食べました。
香川には美味しいカレー屋さんがたくさんあると思うので、
皆様のオススメがあれば、ぜひ教えてください。
高松店 総務の木村豊です。
大河内工務店では、3ヵ月に1度すべての社員・職人さん・業者さんたちが参加しての工程会議を行っています。
目的は、工事の進行状況を確認し、予定通りの進捗が得られているか、また何らかの課題が発生しているか否かを明確にすることです。
さらに、今回は「お引渡しから数年たったお客様から『(担当設計や現場監督に)また会いたいなあ』とおっしゃっていただいた」エピソードも紹介されて、ほのぼのとした雰囲気に包まれる時間も……
これからも、お客様から「また会いたいなあ」と思っていただける家をつくり続けます。
どうぞご期待ください!
本社三豊店 設計の小林愛(めぐみ)です。
寒い毎日が続いておりますね。
先日、徳島県の山あいにある実家の母親から「こんなに雪が積もった」と、庭に雪が積もっている様子の写真が送られてきました。
大学以降は地元を離れており、降雪の少ない地域での生活が続いていたので、
「そういえば地元はこんな感じで時々雪が積もっていたな…」と懐かしさを感じた瞬間でした。
高松店 設計の大喜多悠介です。
年始に毎年行っている神社、お寺に初詣に行ってきました。
昨年のおみくじを見返してみると、おみくじのとおりになっていることに気付きました。
今年もおみくじの言葉を心に留めながら、健康第一で過ごしていきたいと思います。
三豊店インテリアコーディネーターの藤田夏美です。
お正月中、旅先のホテルにて小さなトラブルがありました。
持ち歩き用に設置されていた照明が2つ点かなかったのです。フロントに話したところ、すぐに対応してくれました。
加えて、チェックアウト時には別のスタッフの方から「その他の設備は大丈夫でしたか」との気遣いの言葉かけが……
おかげで、満足した気持ちで後にすることができました。
お客様の心情に思いを寄せることの大切さを、あらためて教えていたたいた機会となりました。
本社・三豊店 設計の小林愛(めぐみ)です。
年末年始は、予定通り地元に帰省していたのですが、例年とは少し違うイレギュラーな出来事が。
他県に住んでいる姉家族が久しぶりに帰省してきて、一緒に新年を迎えたのです。
例年はテレビを見ながらゆっくりしていることが多いのですが、
今年は幼い甥っ子・姪っ子と遊んでいました。
静かで穏やかな年越しとは異なり、賑やかな大人数での年越し。
「こんな年末年始もいいなぁ」と感じました。
高松店では、アプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご覧いただいています。
玄関横(写真上)には、ツルウメモドキ。
ツルに紅白の餅花(もちばな)をあしらって「ヘビ=縁起のいい動物」を演出しています。
ご来店の際には、ぜひお楽しみください。
高松店 設計の靱 恭彦(うつぼ やすひこ)です。今年9月より大河内工務店の一員として働いております。
休日には時折昼時にゆったりできるお店探しをしているのですが、先日比較的近くにある一軒家の一部を改装したカフェを訪れました。美味しいランチとコーヒーを読書しながらのんびり楽しんだのですが、そんな感想をWeb地図サービスに書き込んだ所お店の方よりコメントを頂き、その次に訪問した時に少し話をすることもできました。
お客様の事をきちんと覚えていたり、Web等を上手く活用してコミュニケーションをとると相手に良い気持ちを持っていただける事もあるのだと感じました。私もこの先お客様に対してそんな対応や対話を心掛けていきたいと思います。
高松店 設計の大喜多悠介です。
先日、友人の結婚式に参列してきました。
あまり見たことのない照れる姿や幸せそうな様子を見て、私も幸せな気持ちになりました。
「いつか家頼むわ!」と言われているので、しっかり夢を叶えられるように日々研鑽していきたいと改めて感じました。
幸せに定義や答えはないと思いますが、お客様に一番幸せを感じてもらえる家づくりとなるように努めたいと思います。