
高松店 店長の大河内達也です。
とあるお客様から、リノベーションの見積依頼を受けた時のことです。
正確を期するために、職人さんに同行していただき、現地を確認しました。
建物の状況を慎重に調査。お客様を交えて、よりよい改善案を検討させていただいたのです。
すると、お客様より「ていねいに進めてくれる」とお褒めの言葉をいただきました。
「これからも、細かいところにまで気を配ることで、信頼を積み上げていこう」と思います。

高松店 店長の大河内達也です。
とあるお客様から、リノベーションの見積依頼を受けた時のことです。
正確を期するために、職人さんに同行していただき、現地を確認しました。
建物の状況を慎重に調査。お客様を交えて、よりよい改善案を検討させていただいたのです。
すると、お客様より「ていねいに進めてくれる」とお褒めの言葉をいただきました。
「これからも、細かいところにまで気を配ることで、信頼を積み上げていこう」と思います。

三豊店 設計の坂井夕貴です。
久しぶりに帰省し、父に会いました。
研究職ということもあって、学者肌。
休日でも、仕事に関する知識を得るべく、書籍や論文を読んでいます。最近では、YouTubeもよく観ているようです。
今回も、心底楽しそうに仕事の話をしてくれました。
「私も父のように『遊ぶように働く』人になりたいな」と実感したひとときでした。

本社三豊店 設計アシスタントの小林愛(めぐみ)です。
さて、大河内工務店に入社して1ヵ月以上が経ち、先日、初任給をいただきました。
使い道をどうしようかと考え、まずは「両親へのプレゼント」に使うことを決めました。
姉に相談したりインターネットで調べたりと思案中なのですが、次のお休みのタイミングで買い物に行く予定です。
22年間、そして今もなおお世話になっている両親に、少しでも恩返しができるといいなと思います。

本社三豊店 設計アシスタントの梅木捺菜(なな)です。
GWに、高知県の砂浜美術館で行われていた、Tシャツアート展に行ってきました。
きれいな砂浜の上で、Tシャツをキャンバスに見立てての作品展示。
出店が並んでいたこともあったので、ちょっとしたお祭り気分も味わえました。
久々の海風が気持ち良く、リフレッシュできた1日でした。

本社三豊店 設計アシスタントの梅木捺菜(なな)です。
先日、高松展示場で行われた「G.W.マイホーム大相談会!!」にて、お客様をご案内しました。
4月1日の入社以来、見学会でのご案内は今回が初めてでした。
もちらん、練習は何度もしていました。
ところが、やはり本番では緊張してしまい、ぎこちなさがあったと思います。
とは言え、実際にお話しができたので、楽しいひと時でした。
今後もよりお楽しみいただくために、スキルUPしてまいります。
また皆様とお会いできることを、楽しみにしております。

本社三豊店 設計アシスタントの小林愛(めぐみ)です。
さて、大河内工務店ではジャズなどのおしゃれなBGMがかかっています。
私は大学生の時にジャズのサークルに入っていたので、曲名がわかるものも何曲かあります。
そのため、たまに知っている曲が流れると、思わず口角が上がってしまいます。
もしも、別のサークルに入っていたら「いい感じの曲だな~」で終わっていたと思います。
なので「知っていると、その分思わぬところで楽しみが増えるものだな」と実感しています。
今後もBGMをひそかな楽しみとして気分を上げつつ、業務に取り組みます。
(ちなみに私のイチオシ曲は「Moanin’(モーニン)」です。ぜひ聴いてみてください!)

三豊店 設計チームリーダーの平尾茉南(まなみ)です。
さて、大河内工務店ではただ今新入社員研修が真っ盛り。
私の展示場案内トークを教材として、新入社員がロープレ。
その模様を私がチェックして、フィードバックしています。
教材だから当たり前なのかもしれませんが、トークは「ほぼ私」。
ですので「この部分は、しゃべりすぎているなあ」といった具合に、自身の改善点も浮き彫りになります。
新入社員から貴重な学びをもらう毎日です。

4月1日より入社いたしました。
毎日新しいことを学んで実践しており、充実した日々を送らせてもらっています。
一日でもはやく仕事を習得して、お客様の幸せづくりに携われるよう、今後も努力を重ねていくつもりです。
笑顔を心がけて頑張ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

4月より、新たに大河内工務店の一員となりました、高松店 設計の近井 亮三(りょうぞう)です。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、私は一級建築士として、これまで703件のプランニングを手がけてきました。
その経験を通して思い至った「理想のプラン」とは?
それは、ヒアリングを終えると同時に、頭の中ではプランニングも完成していること。
お客様の立場で言えば「自分が満足できる条件を言い尽くせた」と思えるようヒアリングすることです。
この理想を求めて、これからも勉強を重ねていくつもりです。

高松店 総務 の木村 豊です。
さて、わが社では年に4回工程会議を行っています。
主な目的は、工事・工程の確認。そして、情報共有・課題解決。
しかしながら、もっとも盛り上がるのが、自分以外の人について「ここがすごい!」を発表するコーナーです。
「『寸法は大丈夫なんな?』と声かけしてくれて、ありがとう」
「(現場の)仮設トイレを掃除してくれて、助かっています」などなど…
気分が上がるせいか、会場の温度も1℃くらいはUPしているような気がします。
エネルギー対策にもなります(⁈)ので、皆さんもいかがですか?