
高松店 総務の木村豊です。
高松で、注文住宅の新築に取り組まれているお客様のお手伝いをしています。
さて、高松店ではアプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご鑑賞いただいています。
玄関前には、柿の実。
今年は実りが多いので、思いきり楽しめそうですね。
ご来店の際には、ぜひご覧ください。

高松店 総務の木村豊です。
高松で、注文住宅の新築に取り組まれているお客様のお手伝いをしています。
さて、高松店ではアプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご鑑賞いただいています。
玄関前には、柿の実。
今年は実りが多いので、思いきり楽しめそうですね。
ご来店の際には、ぜひご覧ください。

高松店 総務の木村豊です。
香川県で、注文住宅の新築に取り組まれているお客様のお手伝いをしています。
さて、大河内工務店では、2カ月に1度、すべての社員・職人さん・業者さんたちが参加しての工程会議を行っています。
目的は、工事の進行状況を確認し、予定通りの進捗が得られているか、また何らかの課題が発生しているか否かを明確にすることです。
その一方で、ほっこりした気分にさせてくれるひとときもあります。
それは、自分以外の職人さん・業者さんについて「ここがすごい!」を発表するコーナーです。
「クレーンオペレーターさんの操縦。『どこに目が付いとんか!?』とびっくりするくらい正確」「棟梁は、図面が頭ん中に(完璧に)入っている」など、互いがリスペクトし合う素晴らしいひとときです。
これからも、香川県のお客様から「注文住宅を建ててよかった」と思っていただけるような、良い仕事をします。
どうぞご期待ください!
三豊店 設計部の平尾茉南(まなみ)です。
香川県のお客様に「大河内工務店で建ててよかった」と思ってもらうために活動しています。
5年ぶりにスタッフブログを書けることになり、うれしい気持ちです。
そして、ブログを見ていただいた際には「見ました!」とお声がけをいただけると、もっとうれしいです!
さて、今年の夏、皆さまはどう過ごされましたか?
長く暑い夏でしたが、私は夏が好きなので少し嬉しかったです。
友達とおいしい食べ物を求めて韓国旅行に行ってきました。

写真はカンジャンケジャンです。
伝統的なカニ料理で、新鮮なワタリガニを醤油ベースのタレに漬け込んで熟成させたものですが
カニの味もしっかりしていて、とても美味しかったです!
また韓国に食べに行きたい!と帰ってきたのですが、高松でも美味しいカンジャンケジャンが食べられるそうなので行ってみようと思います!
どんな味なの⁉と思われた方は、ぜひ食べてご感想をお聞かせください😊
来年の夏も楽しい思い出つくれるよう頑張ります!
これからどんどん涼しくなりますが、体調管理に気をつけていきましょう!

高松店 設計部の糸谷準之(としゆき)です。
香川県のお客様に「大河内工務店で建ててよかった」と思ってもらうために活動しています。
さて、大河内工務店のお家づくりの軸となる価値観は『家は家族の一員です』です。
長年に渡って時間を過ごすお家。
だからこそ、家族同様「丈夫で長持ち」「過ごしていくうちに味が出てくる」。
そんな家づくりが出来ればと思い、試行錯誤の毎日です。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
こんにちは、三豊店 設計部の白川悠太です。
香川県のお客様に「大河内工務店で建ててよかった」と思ってもらうために活動しています。
さて、大河内工務店では7月に観音寺市池之尻町に【よみがえる家】リノベーション展示場がオープンしました。
そこで、日頃から大河内工務店のお家づくりを支えてくださっている山本大工さんの自治会である黒嶋神社の田中獅子さんに、獅子舞いを行っていただきました。
新築で行うと家を守り、災いから守護すると言われています。
あなたも、新築なさった際にはお願いしてみてはいかがでしょうか?

三豊店 設計部の地藤あおです。
香川県のお客様に「大河内工務店で建ててよかった」と思ってもらうために活動しています。
西讃では秋晴れの中、ちょうさ祭りが開催されました。
この時期は車を運転していると、ちょうさに遭遇する場面がよくあります。
今、各地でお祭りが開催されています。
皆さんも秋の訪れを感じてみてはいかがでしょうか?

本社三豊店 設計部の小比賀颯太(おびかそうた)です。
香川県のお客様に「大河内工務店でお家を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
さて、最近朝晩の空気がぐっと涼しくなり、少しずつ秋らしさを感じられるようになりましたね。
そして、過ごしやすいこの季節は、住まいに関するご相談やリフォームのご依頼が増える時期でもあります。
私も、引き継き温かく快適な住まいづくりのサポートを続けて参りたいと思います。


高松店 総務の木村豊です。
高松で、注文住宅の新築に取り組まれているお客様のお手伝いをしています。
さて、高松店ではアプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご覧いただいています。
玄関前には、パンパスグラスの穂。
ススキよりも、ふさふさしているのが特徴です。
ご来店の際には、お楽しみください。
高松店 設計部の齊藤誠也です。
香川のお客様に「注文住宅を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
「良い暮らし」とは、朝の光に包まれる静かな時間や、家族の笑い声が聞こえる食卓、移ろう四季を感じる時間だと思っています。
その暮らしを形にするのが「良い設計」であり、図面に描く一線一線は、ご家族の未来を作っていく物語の始まりだと思っています。
良い設計があるからこそ、良い暮らしが生まれ、良い暮らしがあるからこそ、その設計の価値が光を放つのだと思っています。
これからも出会ったご家族の想いに寄り添いながら、心から幸せだと感じてもらえる住まいを届けられるよう、精一杯頑張っていきたいと思っています。


高松店 総務の木村豊です。
香川県で、注文住宅の新築に取り組まれているお客様のお手伝いをしています。
さて、大河内工務店では、2カ月に1度、すべての社員・職人さん・業者さんたちが参加しての工程会議を行っています。
目的は、工事の進行状況を確認し、予定通りの進捗が得られているか、また何らかの課題が発生しているか否かを明確にすることです。
その一方で、ほっこりした気分にさせてくれるひとときもあります。
それは、自分以外の職人さん・業者さんについて「ここがすごい!」を発表するコーナーです。
「駆け出しの頃に親方から言われた『棟梁のつくったものを塗装で仕上げられるようになったら一人前』を叶えることが出来た」「何年もかけてがんばって資格を取った職人さんたち。仕事をしている所を見るのが大好き」など、互いがリスペクトし合う素晴らしいひとときです。
これからも、香川県のお客様から「注文住宅を建ててよかった」と思っていただけるような、良い仕事をします。
どうぞご期待ください!