こんにちは。設計部の齊藤誠也です。
香川県のお客様に「注文住宅を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
先日は丸亀市の、猪熊弦一郎現代美術館博覧会に行ってきました。
沢山の創作物や感性に触れる中で、「遊び心」や「余白の美しさ」の大切さを感じました。
自由で豊かな表現は、日々の暮らしにも通じます。家づくりにおいても、ただ機能を満たすだけでなく、木の温もりや自然素材がもたらすやさしさ、また、時を経ても飽きのこない長持ちするデザインが、心にゆとりを与えてくれます。
そんな余白のある住まいを、これからも丁寧にご提案していきたいと思います。
