高松店では、アプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご覧いただいています。
アプローチと玄関にはエンコ杉(写真上・中)。
猿が腕を伸ばし指を開いたような姿から、エンコ(猿猴)と名付けられたそうです。
ご来店の際には、ぜひお楽しみください。
高松店では、アプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご覧いただいています。
アプローチと玄関にはエンコ杉(写真上・中)。
猿が腕を伸ばし指を開いたような姿から、エンコ(猿猴)と名付けられたそうです。
ご来店の際には、ぜひお楽しみください。
本社三豊店 設計の梅木捺菜(なな)です。
4月に入社してから、気づけばもうすぐ3ヵ月になります。
時間の流れはとても早いなぁとしみじみ感じます。
この3ヵ月の間、展示場のご案内をしたり、図面作成の方法を学んだりと、毎日が勉強の連続でした。
まだまだ勉強中の身ではありますが、お客様に安心して家づくりを任せていただけるよう、今後も精進してまいります。
本社三豊店 設計の小林愛(めぐみ)です。
先日のお休みの際、母の用事の付き添いで、2人でとあるお店に行きました。
初めは私も母もそのお店の雰囲気に緊張していたのですが、対応してくださった男性の店員さんが、所作や口調・私たちとの距離感など、全てにおいて素晴らしい接客をしてくださり、最初の緊張が嘘のように素敵な時間を過ごすことができました。
私もその店員さんのように、「最初は緊張したけれど、いい時間を過ごすことができた」と思っていただけるような顧客対応ができるようになりたいと強く感じたひとときでした。
高松店 設計アシスタントの大喜多悠介です。
先日開催した完成見学会の期間中。
会場となったお宅のオーナー様も、ご家族で観に来られました。
こだわったお家を、楽しみながらご覧になられている様子を見て、私も嬉しくなりました。
「これからも、お客様の幸せづくりをお手伝いできるように努力したい」と、改めて感じさせていただいたひとときでした。
15日㈯・16日㈰に開催された「第19回大河内工務店杯ミニバスケットボール大会」が、おかげさまを持ちまして無事終了しました。
ミニバスケットボールというのは、小学生のスポーツ少年団のバスケットボールのことです。
今回も、男女各8チーム・計16チームが参加。
結果は下記となりました。
【男子】 優 勝:多度津バスケットボールスポーツ少年団
準優勝:大野原ミニバスケットボールクラブ イーグルス
3 位:竜川ミニバスケットボールクラブ
【女子】 優 勝:豊中ミニバスケットボールクラブ
準優勝:城西ミニバスケットボール女子スポーツ少年団
3 位:観音寺ミニバスケットボールスポーツ少年団
子どもたちの懸命なプレーを見て、私たちも元気をもらいました。
みなさん、これからもがんばってください。
本社三豊店 設計アシスタントの梅木捺菜(なな)です。
先日、四国の梅雨入りが発表されました。
雨が降ると、気分もどんよりとしてしまいますね。
そんな時でこそ家での時間を楽しみたいです。
読書、映画、音楽…などなど。
雨音を聞きながら、そういった趣味に没頭できる良い機会かも…と考えています。
本社三豊店 設計アシスタントの小林愛(めぐみ)です。
さて、タイトルの言葉は、私がとある休日をひたすらゆっくりと過ごしていた時に思い出した、くまのプーさんの名言です。
私は最初、せっかくの休日に何もしなかったことに後悔しかけていたのですが、
この言葉が頭をよぎった瞬間、その後悔がなくなり、むしろ晴れやかな気持ちになりました。
それに、些細なことですが、
「何もしなかった」と「“何もしない”をした」。
後者の方がポジティブに聞こえませんか?
「たまにはこんな休日があってもいいんだよ」と、プーさんに言われたような気がした1日でした。
高松店 設計アシスタントの大喜多悠介です。
さて、私は毎年、父の日にはプレゼントを送っています。
来週の日曜日ということで、今年は何を送ろうか考えています。
社会人になってから、仕事と家庭を両立させる父の偉大さを感じています。
日頃なかなか感謝を伝える機会がないので、実家に帰って直接渡そうと思います。
少し照れくさいですが、きちんと伝えるつもりです。
本社三豊店 設計アシスタントの梅木捺菜(なな)です。
最近は少しずつ気温が上がってきて、暑さも感じるようになりました。
日が長くなり、一日が少し長くなったような気分になります。
こうして夏が近づいてくると、お休みには何をしようかなと考えます。
海、花火、お祭りなど、色々なイベントがありますね。
自然に触れて、涼しさを感じたいなと今から色々考え中です。
本社三豊店 設計アシスタントの小林愛(めぐみ)です。
さて、私は学生から社会人へ生活が変わるタイミングで、何か新しいことを始めたいという思いから、
「10年メモ」というものを書き始めました。
これは日々の記録を10年分、1~2行程度メモしていくものです。
文章量が少ないので、苦労なく続けられています。
ここで私が意識していることは「どんなに些細なことでも自分を褒める」ということです。
例えば「弁当を毎日作れて偉い」「休日でも早く起きてすごい」などです。
少しでも自分を褒めてあげることで、次の日をいい気持ちで迎えることができています。
自分で自分を上機嫌に保ちつつ、まずは半年を目標に、ゆるく長くメモを続けていきたいと思います。